ryoichi.ishiharaさんのブログ

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弊社コンサルティングチームの活動状況 - ブロックチェーン、新サービス

かなり久し振りの記事投稿となります。

 

昨年春頃より、弊社のコンサルティングチームは本業のシステム受託開発事業との親和性の高い、ブロックチェーン関連の事業に取り組んでおります。

ブロックチェーンについての説明は本稿では割愛いたしますが、Fintechで革命を起こすと注目されている技術である一方、サプライチェーン、認証など幅広い用途での活用が期待され、弊社がこれまで取り組んできたBCPに関連する分野への適用も期待されます。

 

複数のプロトタイプシステム開発、実証実験を受託しており、短期間にブロックチェーンのビジネス適用可否、有効性を検証できる体制が整ってきました。
ご興味がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

また、近日中にブロックチェーンを利用した防災・事業継続向けのサービスのリリースを予定しております。
基本的に無料でご利用いただけるものとする予定ですので、ぜひご活用ください。

 

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パッケージ化された商品を活用して、スマートな備蓄品調達

近頃、関東周辺での地震が増えているためか、備蓄品を検索して当サイトにたどり着く方が増えているようです。

当サイトでは「備蓄品選定のポイント」という記事も掲載していますので、必要でしたらご覧ください。

 

備蓄というと、まずは食料と飲料(水)からという企業様が多いのではないでしょうか。

特にBCP未策定であったりすると、食料そのもの、飲料そのものだけに注目してしまい、意外な見落としをしていることが多いものです。

 

その一例がお湯を沸かすための機器、機材です。

水は用意したものの、お湯を沸かすことを考えていなかった、電気やガスが止まるとお湯を沸かせなくなることをつい見落としていたということは意外にありがちです。

 

「お湯を沸かすことがそんなに重要?」という方には想像していただきたいのですが、備蓄食料を食べるにも、例えばアルファ化米であれば、お湯でもどしてあげる必要があります。

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ポイントを押さえて、簡単BCPマスター

今年のゴールデンウィークは、5月2日(月)、6日(金)をお休みにして、10連休という方も多いのではないでしょうか。

4月からBCP策定の体制を立ち上げ、連休明けから本格的に活動を開始するという企業様、熊本の地震で危機感を新たにして、BCPに取り組み始めたという企業様も多いと思います。

そのような方々にお伝えしたいのは、BCP策定は決して特殊で高度なスキルを必要とするものではないということです。

 

個人的なお話をすると、私自身もBCPに関わりを持ち始めたのは2012年の始め、間もなく東日本大震災から1年を迎えるという頃でした。

当初は既存の手法を学んでクライアントに提供していたところから、1年半後くらいにはシステム化と実効性向上を狙ったBCP Time Tableを考案し、後の弊社の策定手法の基盤を作り上げました。

その後も、BCP基本方針の考え方を根本から変えるBCP Map、BCP演習を演劇型から検証型に変えるBCP Inspection Chart、BCPを俯瞰して整理、情報共有するためのBCP Frameworkと、既存の手法より格段に高い実効性を持ったBCPを策定するための手法を開発し、書籍を出版するまでに至りました。

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【クイズで学ぶBCP】BCP文書の適切なボリューム感(ページ数)は?

問題

 

BCPを策定する際に作成する文書のボリューム感(ページ数)として最も適切なのは次のうちのどれでしょうか?

 

  1. できる限り詳細に漏れなく策定されるべきなので、ページ数が多いほど良い
  2. 各部署の見るべきページが10ページ程度になるよう、全体で50~100ページ程度が良い
  3. バインダー1冊に収まるよう、300ページ程度が良い
  4. 1枚の紙に収まるように内容を省いて、全社に配布できるのが良い
  5. BCP文書のページ数に正解はない

 

理由も含めて、ぜひ考えてみてください。

 

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【クイズで学ぶBCP】継続・復旧の対象とすべき業務はどう選ぶ?

問題

 

(一般的には中核事業、重要業務と呼ばれることの多い)BCPが継続・復旧の対象とする事業や業務の選び方として最も適切なのは次のうちのどれでしょうか?

 

  1. 創業以来の会社の柱となっている事業およびその事業の主要部分を構成する業務を選択
  2. 必要ない事業は営んでいないので、全ての事業および業務が継続・復旧対象
  3. 顧客ごとの重要度を評価し、重要顧客に与える影響の大きい事業および生じる影響の大きい業務を選択
  4. 売上、利益などに基づく定量的な指標で評価して重要度の大きい事業および業務を選択
  5. ステークホルダー毎に求められるであろう復旧の状態、時期を洗い出し、それを満たすために必要な継続・復旧活動を設計

 

理由も含めて、ぜひ考えてみてください。

 

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【クイズで学ぶBCP】BCP文書(事業継続・復旧対策)を書くべき人は?

問題

 

BCPを文書化する際の役割分担として最も適切なのは次のうちのどれでしょうか?

 

  1. 文書に記載される全てについて事務局が関係各所から情報を収集して文書化する
  2. 事務局の補助を受けて経営層が文書化し、トップダウンで展開する
  3. 事務局がフォーマットを作成して各部門に配布し、以降は各部門が自部門に必要な内容を記述して管理する
  4. 事務局が骨子や共通部を作成し、経営層が作成した全社的な方針に関わるパート、各部門が作成した現場業務に関わるパートを取り込む
  5. 上記のいずれでも良い

 

理由も含めて、ぜひ考えてみてください。

 

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【クイズで学ぶBCP】BCPを策定するにあたり、最初に取り組むべき脅威の種類は?

問題

 

BCPを初めて策定する際に、対象とする脅威の種類として、一般的に選択すべきと考えられるものは次のうちのどれでしょうか?

 

  1. 南海トラフなどの大地震
  2. 台風などの風水害
  3. 新型インフルエンザなどのパンデミック
  4. 火災、爆発、汚染などの事故
  5. 情報漏えい、法令違反、テロなどの事件

 

理由も含めて、ぜひ考えてみてください。

 

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貴社はBCP基本方針にウソを書いていませんか?

意外に多い、ウソだらけのBCP基本方針

とある会議に招かれた際に、BCPコンサルティングの重鎮として扱われているコンサルタントが配布していたBCP策定のマニュアルを見ていたところ、BCP基本方針の書き方として、以下のようなものからどれを自社のBCP基本方針にするか選びましょうという趣旨のことが書いてありました。

・従業員の安全確保

・従業員の雇用維持

・従業員の求心力向上

・地域貢献活動の推進    等々

これらをBCP基本方針に掲げた場合、従業員の安全確保を除いて、あとはウソを書いているのではないでしょうか。

結果的には雇用維持ができるかもしれませんし、求心力が向上するかもしれませんし、地域貢献できるかもしれません。

でも、BCP基本方針に書く以上は、それを確実に達成するための手段が事業継続計画に含まれていなければ、ウソを書いたことにならないでしょうか。

例えば、地域貢献をBCP基本方針に掲げている企業の皆様、そのお考えは立派だと思いますが、そのための具体的な準備、行動、判断基準などはBCPに定義されていますか。

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ぜひ書籍「知識ゼロから始める超実効的BCP」の感想をお聞かせください

約1か月前に発売されたBCP策定手法について解説した書籍「知識ゼロから始める超実効的BCP」について、時折在庫切れとなってお届けにお時間がかかってご迷惑をおかけするケースも生じているようですが、少しずつ販売が進んでおります。

お客様へのご訪問時に「購入しました。」とお見せいただいたり、ご連絡した際に「読んでいます。」とおっしゃっていただいたりする機会が生じ始めました。

書籍に書いた内容は、弊社がBCP策定手法として開発してきたものを基にしていますが、書籍化にあたってはかなりの時間をかけて書籍向けのコンテンツを作成した上での発売ですので、皆様に手に取っていただけるのは大変うれしく思います。

これからの弊社サービス(セミナー、策定支援等)は、この本で解説している手法に則って実施していきますので、弊社サービスをご利用の皆様、ご検討いただいている皆様は、ぜひご一読いただければと思います。

また、皆様の事業継続力向上により一層貢献できるよう、手法の改善や、より良い書籍の出版も行って参りたいと思いますので、忌憚のないご感想をお聞かせいただけますと大変ありがたいです。

 

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BCP基本方針における目的、目標の設定に関する考え方

皆様の会社では、下記のようなBCP基本方針を設定していないでしょうか。

 

  • 従業員とその家族の安全の確保
  • 事業所と周辺の安全の確保
  • お客様への安定供給と信頼の確保
  • 従業員の雇用の維持
  • 地域の復興への貢献

 

そして、一般的な形式に沿って復旧目標を設定すると、下記のような内容になりませんか。

 

  • 発災後4時間以内に80%の従業員の安否を把握
  • 発災後3日以内に60%の出荷量で操業再開
  • 発災後1か月以内に各事業所が通常の50%の営業を再開

 

これらを良く見ると、基本方針で設定したBCPの目的と復旧目標にズレがあることが分かると思います。

 

これは、ほとんどのBCPが誤った考え方、思考プロセスで目的を検討、目標を設定されているからであると言えます。

解説していきましょう。

 

事業継続計画であるBCPの目的は、事業を継続することです。

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