パッケージ化された商品を活用して、スマートな備蓄品調達

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近頃、関東周辺での地震が増えているためか、備蓄品を検索して当サイトにたどり着く方が増えているようです。

当サイトでは「備蓄品選定のポイント」という記事も掲載していますので、必要でしたらご覧ください。

 

備蓄というと、まずは食料と飲料(水)からという企業様が多いのではないでしょうか。

特にBCP未策定であったりすると、食料そのもの、飲料そのものだけに注目してしまい、意外な見落としをしていることが多いものです。

 

その一例がお湯を沸かすための機器、機材です。

水は用意したものの、お湯を沸かすことを考えていなかった、電気やガスが止まるとお湯を沸かせなくなることをつい見落としていたということは意外にありがちです。

 

「お湯を沸かすことがそんなに重要?」という方には想像していただきたいのですが、備蓄食料を食べるにも、例えばアルファ化米であれば、お湯でもどしてあげる必要があります。

あるいは、レトルトカレーなどを備蓄している企業様もあると思いますが、冷たいままでも食べれても、災害時の心理的に弱っているときに、温かいものを口にできない状況が続くのは、かなり堪えるという経験談は多く聞かれます。

 

BCPを計画通りに発動させるという観点でも、最終的に最も重要な要素となるのは、人が動けるかどうかです。

温かいものが食べられることで心理的な負担を減らせられるようであれば、温めるための準備をしておく意義は大きいと言えます。

 

ここまでで、カセットコンロが必要というイメージをされた方も多いのではないでしょうか。

それでも良いのですが、別の選択肢として弊社が注目しているものに、「HOTぐるべん 備蓄王」という商品があります。

こちらはなかなか優れもので、包装を解いて紐を引っ張れば、発熱剤によって8分でアツアツになるというものです。

一体化されているため手軽なことに加え、火を使わないため安全でもあります。

PREMIUM版もあるということですが、こちらは味がアップグレードされるということではなく、弱者対策として、付属のスプーンを使うことで簡単に、刻み 食、お粥、流動食、離乳食を用意できるそうです。

非常時に弱者向けの食事を分けて作ることはかなり負担が大きく、なかなか手が行き届かなくなることが予想されますが、これなら大きく負担を増やすことなく多くの方のそれぞれの事情に合わせた食事に対応することができますので、必要に応じて選ぶと良いでしょう。

※勝手に記事化しており、弊社の取扱商品ではないため、お問い合わせ等は販売元のエイトレント株式会社様に直接ご連絡ください。

 

非常時には何かと平常時のような環境が整わないものです。

加熱機能付きの備蓄食料に限らず、オールインワンでパッケージ化され、簡単に準備、使用できるようになっているものを揃えることは、想定した通りの対応が実際に出来る確率を高めます。

調達の際には、セットになった製品を積極的に選択するのも良いと思われます。

 

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